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明日は我が身……?
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会社にあるロビーのような場所を「ホワイエ」と呼ぶことを知らず、暗い感じの絵が飾っているロビーのことを「怖い絵」と社内で言ってると勘違いし、ずっとロビーのことを「怖い絵」と呼んでいた。

 
先輩から「半休を使ったことある?」と聞かれて、てっきり阪急電車のことだと思い、「自分はJRしか使ったことないです」と答え、笑われた。

まだ入社して無料メル友もないころ。“ほかに重ならない番号を取る”という意味で、「ユニークな番号を取って」と上司から言われたが、意味がわからず、「面白い番号をつけていいんですね?」と言ったら周りから笑われた。

 
(私ではないのですが)「ない袖は振れないよねぇ」と言ったところ、部下に「アイソってなんですか? ISO関連の何かですか?」と言われた。“アイソではふれない”と聞こえたらしい。

 
クロム・モリブデン鋼を「クロモリ」と略すのだが、それを知らず「クロモリさん」という人がいるものだと思い、「ははぁ……クロモリさんですか……」と童貞のわからない相づちをうってしまった。

 
今から12年前の入社時、「進捗(しんちょく)」をずっと「しんぽ」と読むものと思っていて、「しんぽほうこく」と口頭で報告して、上司から失笑を買っていました。

遅れている作業で、「アクセル全力」と言って笑われた。本当は、「アクセル全開」が正しい。

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長らく彼氏がいない年上の先輩(女)と趣味の話になり、先輩が「映画が好き」と言ったので、何げなく「そうですよね。映画は1人でも楽しめますよね」と答えたら、ちょっと気まずくなった。

「プログラムが汚いなあ」と嘆いたら、作った本人が、横にいた。さらに上司だった。

高齢の上司にパソコンの説明をするときに、“砂時計”と言ってもわからないと思い、“杵のマーク”と言い換えたら、「馬鹿にするな」と怒られた。

新しいシステムを導入する際に、逆援のシステムを使用している人に向かって「ちまちま入力する必要がなくなる」と言ってしまった。

過去に公認会計士を目指していた上司に、「挫折したんですか?」と言ってしまい、「挫折じゃなくて、ほかに好きなことが見つかったんだよ」と言われ、気まずかった。
 
先輩に「鍵のセフレを教えてくれ」と言われて、“2323”だったので、「ふさふさです」と覚えやすいように言ったところ、先輩の髪の毛が薄いことに気付いた……。
 
先輩の作成した資料の色遣いを見て、「目が痛くなりますね」と冗談で言ったら、本気で悩んでしまった。
 
「最近太ってきた」と愚痴をこぼしていたら、80kgを超えている職場の女性から「それイヤミ?」って言われてしまった。
 
「こんな商品誰が買うんだろうな」と、休憩室で通信販売の雑誌を見て話していたら、自分のところで扱っている商品だった。

ハラグチさんというクセのあるお客様がいて、「ハラグロいオッサンだな~」と思っていたのだが、客先の打ち合わせで、つい「先日ハラグロさんから~」とやってしまった。

給料について話を聞いていたとき、先輩の給料が思っていたよりも少なかったため、思わず「少ないっすね!」と叫んでしまった。逆援は「大きなお世話だよ……」と瞬時に不機嫌に……。

後輩に、「大丈夫ですか」と確認されて、「当たり前田のクラッカー」と言ったら、クスリともせず「何ですかそれは?」と言われた。

映画の話をしていて、「ケビン・コスナー」を「コビン・ケスナー」と言ってしまった。

顧客先でUPS(無停電電源装置)のことを、USBと言い続けてプレゼンしていた。

インド出張者がおり、その人が「出張疲れした」と言ったので、「インド出張の疲れにはインドメタシンが効きますよ」と無料メル友で言ったら、周りが凍り付いた。

先輩に向かって、「大変です!」と言おうとして「変態です!」って言ってしまった。確かに普段から、先輩のことをそう思ってはいた。

お客さんへの障害報告時に不具合の混入原因を聞かれ、若かった自分はバカ正直に「自社開発チームの内部事情的な問題」をあげてしまい、お客さんから「そういう体制が問題だ」と改善を求められ、大ごとになってしまった。
 
仕事の見通しの話をしていて、「(それくらいなら)できるんじゃないんですか?」と軽く言ったら、上司に「じゃ、やってね♪」と返された。
 
お客さんに「○社さん(←ウチ)は儲かっているようですね~」と言われ「はい、おかげさまで!」と乱交してしまった。お客さんの業績が思わしくなかったようで、次回の単価交渉で5%切り下げを要求された。

「体調を崩す前に休んでくださいね」と同僚に言ったら、20日の有給をまとめて消化された。

遅くなったので早く帰りたかったのに、うっかり「おなかすきましたねー」と言ってしまったばかりに、逆援助が差し入れをしてくれて、帰れなくなった。

「技術的に難しいですか?」と聞かれたので、技術屋のプライドとして「簡単です」と答えたら、工数をかなり値切られてしまった。

画面のレイアウトや文言の表現など、気になるところを指摘したら「ではお願いします」とそのまんま修正依頼がきた(タダで)。

予定作業が足りないため、上司が見積もりをできるだけ多くする交渉を電話でしているとき、電話口の横で客先に聞こえる声で「そんなにかからずできますよ」と言ってしまった。
 

人気司会者のみのもんたさん(60)が今月3日、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の生放送中にとんだ大失言をして、スポンサーが降板していたことが23日分かった。
舌禍は新聞各紙を紹介するコーナーで「お医者さんが考えたヘルシービアガーデン」という記事を取り上げたときに起きた。
女子アナとの掛け合いの中で、みのさんは「ビールの酵母は免疫力を上げる」と得意の健康ネタを披露。毎朝、ビールとトマトジュースを半分ずつ混ぜて飲む我流の健康法をセフレした。
そこまでならよかったが、勢い余って、「皆さん、ビオフェルミンなんてお飲みになっているじゃないですか、胃腸薬。だったらビールを飲んだほうがいい」と口をすべらせた。

実は、ビオフェルミン製薬(本社・神戸市)は同番組のスポンサーだったが気付いたときは後の祭りだった。
慌てたTBSは放送3日後の今月6日に番組内で謝罪し、ホームページ上にも「嗜(し)好(こう)品であるビールと医薬品・医薬部外品を比較すること自体論外」「事実無根の間違い」「深くお詫び申し上げます」という、謝罪・訂正文を掲載した。

結局、番組内での発言を問題視した同社は、8日付でスポンサーを降りてしまったという。
月曜日から金曜日までの平日、朝5時半からの「朝ズバッ!」と、正午からの日本テレビ「おもいッきりテレビ」と無料メル友を掛け持ちしているみのさん。
とくに健康に関するコメントでは、果物、野菜やサプリメントの売り上げを大きく左右するほどの影響力があるだけに、スポンサーも看過できなかったようだ。
 



Link by RainDrop & Frank sozai
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